健康経営エキスパートアドバイザーの
奈蔵和香(なぐらわか)です。
職場で
「世代が違うと会話が続かない」
「何を話せばいいかわからない」
「盛り上がらず、気まずく止まってしまう」
そんな悩みを感じたことはありませんか?
特にリーダーや管理職の立場になると、
上は定年世代・役員層から、下は新入社員まで、
本当に幅広い世代と関わる必要があります。
この“世代ギャップ”は、実は健康経営においても非常に重要なテーマです。
世代ギャップが職場の「健康」に与える影響
世代間の会話がうまくいかない状態が続くと、
・コミュニケーション不足
・誤解やストレスの蓄積
・孤立感や心理的安全性の低下
といった問題が起こりやすくなります。
これは、従業員のメンタルヘルスの悪化や、
モチベーション低下、生産性の低下にもつながり、
結果として健康経営の妨げになってしまいます。
だからこそ、リーダーには
「世代を超えてつながる会話力」が求められます。
世代ギャップを埋めるために、絶対に外せないこと
それはとてもシンプルで、
「相手に関心を持つこと」です。
世代が違うというだけで、
・何を話せばいいんだろう
・この世代にはきっとこういう話が合うはず
・変なこと言ったらどうしよう
と、こちらの想像や思い込みで構えてしまいがちです。
でも実は、その“想像”こそが壁を作ってしまう原因になります。
自然体の質問が、心の距離を縮める
大切なのは、無理に話題を合わせにいくことではなく、
ナチュラルに、今の相手に興味を向けること。
例えば、
・「今、どんなことに興味がありますか?」
・「最近、楽しいと感じたことは何ですか?」
・「今、どんな時間が一番リフレッシュになりますか?」
こうしたシンプルな質問で十分です。
世代を意識しすぎず、
“一人の人として向き合う姿勢”が、
相手の安心感や信頼につながります。
世代間交流は、リーダー自身の成長にもなる
私自身、学生からご高齢の方まで幅広い世代と関わる中で、
世代間ギャップは「怖いもの」ではなく、
人生の奥行きを広げてくれるものだと感じています。
価値観の違いに触れることで、
・視野が広がる
・固定観念が外れる
・人としての器が大きくなる
これはリーダー自身の心の健康や成長にもつながります。
健康経営の第一歩は「安心して話せる職場づくり」
健康経営は、制度や数字だけで成り立つものではありません。
日々の何気ない会話、
「話しかけやすい」「受け止めてもらえる」という感覚が、
職場の心理的安全性を支えています。
世代の違いを恐れず、
想像しすぎず、
自然体で、相手に関心を持つ。
それが、
人も組織も健康になるリーダーの会話術です。
ぜひ今日から、
目の前の一人に、少しだけ興味を向けることから始めてみてください🌱

奈蔵和香の健康経営TV
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